太陽コスモ法律事務所
弁護士 早川忠孝
〒102-0093
東京都千代田区
平河町1-7-10 平河町Sビル3階
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TEL:03-5275-3381
FAX:03-5275-3384
弁護士・前衆議院議員 早川 忠孝
鴇田くに奨学基金 ビヨンドXプロジェクト・フォーラム代表・主宰 東京大学在学時に司法試験合格。 卒業後、自治省職員を経て、弁護士登録。 平成15年の衆議院議員総選挙に比例区で初当選。平成17年の衆議院議員選挙で再選し、法務大臣政務官、衆議院法務委員会理事を務める。 著書に「早川忠孝『先読み』ライブラリー平成21年の衆議院総選挙で落選、現在、弁護士業と共に、救急救命士制度研究会会長に就任し、日本の社会問題となっている救急医療問題に取り組む等、日本をより良く、夢と希望を育てることが出来る国にするために精力的に活動中。
著書に 「早川忠孝『先読み』ライブラリー」 『震災から一年後の被災地レポート-ビヨンドXプロジェクトの軌跡』 『選挙の神様』 『動態的憲法研究』 早川 忠孝 (著), 南部 義典 (著) 他 多数
ブログ
・早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」
・弁護士 早川忠孝の雑来帳ザッツライッ
・鴇田くに奨学基金ビヨンドXプロジェクトのブログ
昭和20年 | 9月 | 長崎県に生まれる |
昭和43年 | 東京大学在学中 司法試験・国家公務員試験合格 | |
昭和44年 | 6月 | 東大紛争のため6月に東京大学法学部卒業 |
昭和44年 | 7月 | 自治省入省 |
昭和48年 | 2月 | 富山県庁地方課・商工振興課・ 自治省行政局等に勤務の後自治省退官 |
昭和48年 | 2月 | 司法研修所入所 |
昭和50年 | 4月 以降 |
弁護士登録(東京弁護士会所属) 日本弁護士連合会 司法制度調査会 委員 同自然災害に対する保障制度検討小委員会 関東弁護士連合会人権擁護委員長 東京弁護士会坂本弁護士問題対策本部副本部長 自然災害に対する国民的保障制度プロジェクト会議座長 市町村アカデミー 消防大学校等講師 朝霞地区医師会顧問 などを歴任。 |
平成7年 | 自民党埼玉県第四選挙区支部長 | |
平成8年 | 10月 | 衆議院選挙に自民党公認で立候補。次点 |
平成10年 | 衆議院自民党首都圏.新人候補者の会幹事長 自民党埼玉県連改革検討委員会 委員 |
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平成12年 | 6月 | 衆議院選挙に自民党公認で立候補。次点 |
平成15年 | 4月 | 東京弁護士会副会長 就任 |
10月 | 東京弁護士会副会長 辞任 | |
11月 | 衆議院議員初当選 衆議院 内閣委員会 委員 衆議院 法務委員会 委員 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 委員 |
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平成17年 | 自由民主党新憲法起草委員会 委員 自由民主党特定犯罪の抑止等に関する小委員会 委員 衆議院憲法調査会 委員 |
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9月 | 衆議院議員二期目当選(小選挙区) 自由民主党 副幹事長 衆議院法務委員会 理事 衆議院経済産業委員会 委員 衆議院日本国憲法に関する調査特別委員会 委員 国土交通部会副部会長 国防部会副部会長 財政・金融・証券関係団体副委員長 安全保障関係団体副委員長 行政改革推進本部・特別会計改革委員会幹部会 委員 犯罪被害者等基本法案プロジェクトチーム 委員 新憲法起草委員会 委員 耐震偽装問題対策検討ワーキングチーム 座長 |
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平成18年 | 法務委員会 理事 日本国憲法に関する調査特別委員会 委員 交通安全対策委員会飲酒運転根絶プロジェクトチーム 事務局長 法務・自治関係団体 委員長代理 道州制調査会 道州と国との役割分担に関する小委員会 事務局長 行政改革推進本部 幹事 |
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平成19年 | 3月 | 民法772条(離婚後300日以内の出生児嫡出規定)見直しプロジェクトチーム 座長 選挙制度調査会インターネットを使った選挙運動に関するワーキングチーム 委員 |
5月 | 原爆被爆者対策小委員会 委員長代理 | |
6月 | 行政改革推進本部 中央省庁改革委員会 委員 | |
9月 | 自由民主党 党改革実行本部 政治資金の透明化に資するプロジェクトチーム 委員 衆議院災害対策特別委員会 理事 |
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平成19年 | 原爆被爆者対策小委員会 委員長 「犯罪被害者等基本計画」の着実な実施を図るプロジェクトチーム 座長 |
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平成20年 | 8月 | 法務大臣政務官に就任 |
平成22年 | 衆議院議員選挙落選後弁護士活動再開 | |
平成23年 | 鴇田くに奨学基金 ビヨンドXプロジェクト代表就任 | |
平成24年 | 国士舘大学大学院救急システム研究科非常勤講師 |
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