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2008/4/25
私が座長を拝命した「犯罪被害者等基本計画」の着実な推進を図るプロジェクトチームの活動内容について、下記の通りご報告申し上げます。 | |
記 | |
「犯罪被害者等基本計画」の着実な推進を図るプロジェクトチームのこれまでの取組と今後の課題について、説明させていただきます。 私は、平成19年10月、当プロジェクトチームの座長を拝命し、直ちに、内閣府及び犯罪被害者団体等からヒアリングを実施し、これを踏まえ、10月23日付けで、被害者国選弁護法等の制度設計やオウム被害者救済立法などに関する当プロジェクトチームの緊急声明を取りまとめました。 被害者国選弁護法は、先生方の御支援のお陰をもちまして、先週成立しましたが、その内容は、この緊急声明の内容もしっかりと取り込んだものとなっています。 さらに、当プロジェクトチームでは、臼井会長及び笹川委員長の陣頭指揮の下、オウム被害者救済立法について精力的に取り組み、12回にわたり、ほぼ毎週会合を重ね、地下鉄サリン事件被害者の会、オウム真理教犯罪被害者支援機構、オウム真理教破産管財人を始めとする関係団体等のヒアリングを行い、充実した議論を積み重ねて、1月16日には、PTの議論を取りまとめ、1月18日に、それを「司法制度調査会」「犯罪被害者保護・救済特別委員会」の合同会議で了承していただきました。そして、3月18日に、オウム被害者救済立法についての与党PTを設け、昨日、この与党PTにおいて法案を了承していただきました。近日中に、司法制度調査会、犯罪被害者保護・救済特別委員会、法務部会、内閣部会の合同会議を開催していただき、法案についてのご審議をお願いする所存です。 今後、当プロジェクトチームでは、まずオウム被害者救済立法を成立させることに全力を尽くしたいと思います。さらに、例えば,民間団体の活動状況やそれに対する公的援助の状況,法テラスによる犯罪被害者支援業務の状況など犯罪被害者支援に関する既存の諸制度や内閣府の検討会における取りまとめ等がきちんと機能しているかについてフォローアップしていきたいと考えています。テロ犯罪被害者救済の一般法の立案については、性急に中身の議論に入ることなく、どのような枠組で検討を進めていくべきかという準備的な議論をじっくり行っていく所存です。先生方の一層の御指導御鞭撻をお願い申し上げて、私からの報告とさせていただきます。 |
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以 上 | |
平成20年4月24日 衆議院議員早川忠孝 |
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