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2006/09/08
問 | 9月5日、秋篠宮妃紀子さまのご出産のニュースで国内が明るい雰囲気に包まれる中、ついに自民党総裁選挙が告示されましたね。 |
早川 | そうですね。まず、紀子妃殿下の親王(男子)ご出産を皆さんと共にお祝いしたいと存じます。さて、9月8日、自民党総裁選が告示されましたが、9月20日が投票日と定められております。それまでの約2週間、安倍晋三官房長官、麻生太郎外務大臣、谷垣禎一財務大臣の3名の立候補者の間で熱い斗いが繰り広げられます。 |
問 | 総裁選の投票はどのように行われるのですか。 |
早川 | 総裁選の投票総数は703票で、自民党の国会議員がそれぞれ1票(合計403票)を持っており、残りの300票は都道府県連の持ち票となっており、各県連の党員数に応じてこれが配分されることととなっています。 |
問 | 自民党員であれば誰でも総裁選の投票を行うことができるのですか。 |
早川 | 自民党の党員のうち、平成16年および平成17年の党費を2年間継続して納めた人が、総裁選で投票することができます。 |
問 | 一般の党員は、どのようにして自分が投票する候補者を選ぶんでしょうか。 |
早川 | 国政選挙と同じで、マスコミの報道が大変大きな影響を与えますが、基本的には有権者はそれぞれの候補者の政策を聞いたり、政策パンフレットなどを参考にして、自由に投票することになります。しかし、候補者の声を直接聞く機会が少なく、判断材料が乏しいのが実情です。こんなことから、今回の総裁選ではより多くの人に総裁選立候補者の生の声を聞いて頂くため、全国各地でブロック大会を開き、総裁選立候補予定者の方々から直接話しを聞くことが出来るようにしました。 |
問 | 埼玉は北関東ブロックとなっていますが、北関東でもブロック大会が行われたのですか。 |
早川 | はい。8月22日に横浜のみなとみらいで、北関東と南関東の合同でブロック大会が行われました。総裁選の有力な立候補予定者3名がはじめて顔を揃えたこともあって、5000人の聴衆が会場を埋め尽くし、立候補予定者3名を含み合計5名の方の演説に熱心に耳を傾けておられました。 |
問 | 確かその中で、早川さんは閉会のあいさつをなさったと聞きましたが。 |
早川 | はい。私は自民党の北関東ブロック担当の副幹事長として、また合同ブロック大会の実行副委員長として、北・南関東選出の国会議員が全員登壇し、気勢を上げる中で、閉会の挨拶をさせて頂きました。このような機会を与えて頂いた皆さんに心から厚く御礼申し上げます。 |
問 | ブロック大会を終えてご感想がありましたら、お聞かせてください。 |
早川 | 一昔前までの自民党の総裁選挙は、派閥の力学や、幹部の意向が大きな影響力を持っており、国民には、とても分かりにくかったと思います。しかし、小泉総理のもとで進められた党改革で、はじめてブロック毎に大会が開催されるようになり、立候補予定者が自ら国民に向けて自分の所信を語る機会が格段に増えることになりました。これまで多くの方々にとって、一人一人の総裁候補者の人となりを知る機会が殆どなかったと思いますが、極めてオープンな形で総裁選が行われるようになったことは大変素晴らしいことだと思います。 結果的に今回の総裁選挙についても国民の関心が高まったのではないでしょうか。 |
問 | 昨年の衆議院議員選挙では若い多くの自民党の国会議員が誕生し、自民党は確かに私たち国民により身近な政党に変わりましたね。 |
早川 | 自民党は、安倍晋三幹事長の下で党改革実行本部を立ち上げ、国民の声をより国政に反映して行くための改革を推進してきました。例えば、2年前の平成16年4月の埼玉8区の衆議院補欠選挙では、全国で初めて候補者全国公募を実施し、私の後輩でもある弱冠38歳の弁護士柴山昌彦氏が自民党の公認候補に選ばれ、見事に当選を果たしました。更に、昨年の郵政民営化解散総選挙では1200名を超す応募者が自民党の候補者公募に応募して頂き、その中から、28人を候補者として公認、その内22名もの方が当選致しました。今自民党の若い国会議員が毎日のように全国各地で街頭に立ち、朝の挨拶をしたり、政策を訴えたりしております。かつての自民党ではおよそ考えられないような大きな変化だと思います。新しく生まれ変わった自民党に是非ご期待下さい。 |
問 | 自民党の総裁を選ぶということは、他の野党の指導者を選ぶこととは、大きく意味合いが異なりますね。 |
早川 | その通りです。国政の第一党である自民党の総裁を選出することは、即ち日本の総理大臣の候補者を選出するということです。一人一人の立候補者が国政の指導者となる決意と覚悟を持たなければならないのはもちろんのこと、投票権を与えられた私たち自民党の国会議員や、自民党の党員・党友の方々にも大変大きな責任があることを自覚しなければなりません。 |
問 | 早川さんは、既に安倍晋三氏の支持を表明されておりますが。 |
早川 | はい、私は、安倍幹事長時代に最初の当選をし、当選後は安倍党改革実行本部長の下で党改革実行本部幹事を務めさせて頂き、また同じ清和研究会の一員としても親しくお付き合いをさせて頂きましたので、安倍応援隊の一人です。安倍さんは小泉内閣においては官房長官として、また自民党においては、幹事長兼党改革実行本部長として、構造改革、党改革を推し進めてこられました。小泉改革を正しく継承し、更に一層前進加速させるためには、安倍官房長官が自民党の総裁に就任することがもっとも相応しいと考えております。 |
問 | 小泉総理は改革による大きな成果を上げたと評価される反面で、格差社会など「改革の影」を残したと言われておりますが。 |
早川 | 安倍官房長官はブロック大会の演説の中で、「努力した人が報われる社会を目指すが、勝ち組、負け組が固定化してはいけない。改革の中で取り残された人が再び挑戦できるような社会の実現を目指す」と述べておられます。これまでの小泉改革の「影」の部分にも光を当てながら、「誇りのもてる美しい国、日本」の実現に向けて、力強くこの国の舵取りをして頂きたいと強く念願しております。 |
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